シリコンバッグ挿入のトラブルと修正手術

シリコンバッグで豊胸手術を受けました

シリコンバッグで豊胸手術を受けましたセカンドオピニオンを受けに行きました気になっていた触り心地も改善

数年前にシリコンバッグを挿入する豊胸手術を受けました。
当時はまだ、美容整形手術全体が今よりも高額だったので、出来るだけ安く手術が行えるクリニックを探して、手術を受けました。
あまり聞いたことのないクリニックだったので、インターネットなどで調べても、口コミなどもなく、事前にクリニックの評価などをチェックすることはできませんでした。
しかし、初めて豊胸手術を行うことに嬉しさが勝って、あまり不安などは感じることなく手術に挑みました。
手術中は麻酔が聞いていたのであまり覚えていませんが、手術後には麻酔が切れる痛みが強く出てきました。
医師からはダウンタイム中には痛みが強く出たり、腫れや内出血が続くので気にしなくて良いとも言われ、鎮痛剤が処方されました。
またダウンタイム中にはシリコンバッグも安定していないので、外部からの衝撃などに十分注意するように言われました。
他には医師から指示がなかったので、そのまま過ごしていましたが、傷口が落ち着いて、痛みが無くなってきたころに、手術を行った部分の触り心地に違和感があることに気が付きました。

シリコンバッグを入れた豊胸術の後で胸が硬くなるトラブルに見舞われた体験談

コンプレックスだった貧乳 ふっくらとしたマシュマロのような豊かなバストにどれほど憧れたことかしれません。ところが私のバストときたら、本当に女性としても魅力のかけらも感じさせないような貧乳なんです。特別に痩せているわけではないにもかかわらず、本当に子どもだってこんな胸ではないんじゃないかと思えるくらい、あばら骨の上に干しブドウが乗っているみたいな、自分の理想とは全くかけ離れたひどい胸でした。あまりにも胸が小さいものだから下着を買う時のフィッティングは本当に苦手で、いかがですか?とお店のスタッフさんに言われてもかたくなに入ってくるのを拒んでしまうくらいコンプレックスで小さな胸が嫌でたまりませんでした。どんなに盛りブラを使おうと、胸に谷間ができることはまずなくて、服の上からでも下着で無理やり作った不自然なバストがわかってしまうくらいでした。

美容整形手術を検討する 女性として生まれてこんな胸のままで生涯を過ごすなんて悲しすぎると思い、いろいろな雑誌などにも掲載されている美容整形手術を検討してみることにしました。美容外科などでの豊胸術を紹介するページには様々な方法で豊かなバストを手に入れた人の体験談が載っており、そのまま100パーセント信用することはないまでも、読んでいるうちに自分も早く貧乳の悩みから解放されたいという思いがどんどん強くなっていったんです。でも、美容整形手術と聞くとどこも悪くない健康な体にメスを入れることにやはりちょっとだけ抵抗感はありました。それでも、こんな風に下を向いてコンプレックスだらけで過ごす人生を何とか変えたいと、ついに思い切って美容外科で相談することにしました。

手術後の別人のようなモデルの豊かな胸に魅了され カウンセリングに出向いてみると、とても優しくて人当たりの良い医師が豊胸手術のことについて丁寧に相談に乗ってくれました。医師から勧められたのはシリコンバッグを挿入する豊胸術で、術前と術後のモデルの写真も見せてもらい、ボリュームも形も希望通りにできることがわかり、私はすっかり気持ちが高ぶっていました。医師からはその時にシリコンバッグ挿入によって起こり得るトラブルなどに関する説明も確かにされたのですが、かなりさらっと終わってしまい、何よりも私の気持ちが手術へとすっかり傾いている中でトラブルの可能性など全く頭に入らなかったというのが現実でした。

確かにバストのサイズは大きくなったけれど 相談の末、シリコンバックを挿入する豊胸術を受け、手術直後には胸が引っ張られるような感覚がありましたが、これまでに経験したことのないハリのある豊かなバストが手に入ったことで、心は舞い上がりすっかり有頂天になっていました。憧れの豊かなバストになって人生がばら色になったように感じていたのですが、手術後1年近く経過したころバストの硬さが気になるようになっていました。確かにバストのサイズは希望通りの大きさになれたのですが、バストに触れた時の感触が明らかに以前の自分のバストとは違ってきたのです。見た目にはそれほどわからないのですが、実際にバストを手で触れてみると硬くてなんとなくツンとした感じの何とも不自然な感触に変化してきたのです。だんだんと胸が硬くなるような恐怖感を感じるようになり、手術を受けたクリニックに相談したところ、被膜拘縮をおこしているとのことで、一度起こしてしまうと元には戻らないと言われてしまいました。対策としては挿入したシリコンバッグを抜き取るしかないとのことで、またあの貧弱な胸に戻るのかと思うと目の前が真っ暗になりました。最近はシリコンバッグを抜いて自分の脂肪を注入するという豊胸術もあると言われたのですが、どんな方法にもリスクはつきもので、今回の手術前にも被膜拘縮の可能性は説明しましたと言われてしまいました。

シリコンバッグのトラブルで感じた症状

ずっと胸のサイズがコンプレックスだった私は評判が良いと聞いていたとあるクリニックでシリコンバッグを入れる豊胸手術を受けました。ずっと憧れていたきれいな女性らしい胸にとても満足して、幸せを感じていた日を今でも覚えています。女性らしいボディになったことでずっと着たかった体にフィットした服装をしてもきれいに着こなすことができるようになったので、いろんなオシャレを楽しんでいました。

シリコンバッグを入れてから5年ほどたったある日のことでした。その日はつきあい始めてまだ間もない彼とドライブデートに出かけることになっており、朝からどんな服装をしようかなど迷いに迷って出かけました。ドライブに出かけて1時間ほどは問題もなく、楽しく会話をしていたのですが、一車線の田舎道を走っていた時に対向車線の車が異常にスピードを出して向かってくることに気づきました。彼もそれに気づいて危ないなと話していた時、その対向車線を走っていた車が急にこちら側に突進してきました。スピードの出し過ぎと携帯電話に気をとられたことによる事故でした。

その時、衝撃で助手席のエアバッグが出てきたのですが、そのおかげで大きな怪我をしないですみました。彼もなんとか無事で、打撲などはあったので病院で診てもらうことになったのですが、その時、私は胸に違和感を感じていました。具体的にはどんなことかわからなかったのですが、なんだかおかしいという感覚だけはありました。そして大きな事故だった割には怪我も軽度ですんでいたことから、その車のトラブルの時に感じた違和感もすっかり忘れてしばらくの時が過ぎました。

ところがある時、胸がなんだか熱いような感覚を感じました。胸に触れてみるとやはり熱をもっているような感じで、それでも気のせいだろうと仕事の忙しさで病院へなかなか行かずにいたところ、胸に軽い痛みを感じる症状が出てきました。そこでようやく胸のシリコンバッグに何かあったかもしれないということを思いつき、クリニックを訪れたのです。結果、シリコンバッグが破損しており、シリコンが漏れ出していたことがわかりました。ワキの下からバッグを取り出してもらい、中をきれいにしてもらいました。シリコンバッグは通常10年ほどはもつと聞いていたのでまさかと思いましたが、私のように衝突など胸に強い刺激を受けると寿命ではなくても破損してしまうことがあるとのことで、定期的に検査を受けておかなければいけないと改めて感じました。

私の場合、破損後も見た目の変化があまりなかったので気づくのが遅れましたが、事故にあった後すぐに診ていただいていれば炎症が起きて腫れてしまうようなこともなかっただろうし、漏れも少なかったのではないかと思いました。バッグ除去後は実はまだ胸を豊胸することはしていないので、今後どうするかを先生と話し合っていこうと思っています。やはりこんなトラブルがあっても胸にコンプレックスがあるのは変わらないので、今度はこれまで以上に体に負担がかからない方法で胸を女性らしい大きさにしたいと考えています。

現代で使われているシリコンのバッグはとても丈夫なものが多くて、ほとんどの場合何かトラブルが起きてしまうという可能性はないそうです。でもいつ事故などにあったりするかわからないし、胸の検査などでも破損する場合があるそうなのでそういったこともしっかりと把握した上でいろいろ決めていきたいです。自分に自信を持てたことで私は前向きに変われたので、豊胸をすること自体はいけないことだとは思わないですし、この先もずっと輝いている自分でいられるためにも理想の自分に近づけるような方法を見つけようと思っています。